2005年02月26日
初めてのスキー旅行#2

チェックイン後、部屋に入る。遊び疲れ&呑み疲れで、僕とJOJOは爆睡モードに突入。みんなはお風呂に入ったりと、食事までのひとときをそれぞれ過ごした。さて食事だが、冬場の山のペンションメニューはさほど期待していなかったのだが、なかなか美味い。初めてのコースメニューに長女のことちゃんは、戸惑い気味。前菜一気食いで、もう満腹。その後の料理はほとんど食べられなかった。「なぜ一度に出さないの」とご立腹気味。次女のみーちゃんは、大人も驚くほどの食べ様。お子さまメニューがないので、基本的には大人と同じ物をパクパク食べていた。そしてちょびさん&いがちゃんと僕は、飲み放題でワインのデキャンタを何回もおかわり。おかげでお腹は限界点の越えていた。
このぱすたいむでは、しつけさえできていればわんこはノーリードで過ごせる。もちろんダイニングルームも、わんこの入場もOKだ。そのためほとんどの客は、わんこと一緒に食事に来る。大型犬、小型犬、そして人間が入り乱れての食事。総勢人間20人、わんこ10匹。みなよくしつけられている。わんこ同士で揉めることなく、ゆっくりとした食事の時間が過ぎていく。
それでもグレートピレニーズを筆頭にフラッティ、ラブなどの大きなわんこがいると、テーブル間の通路がふさがってしまい、給仕をしてくれる女性のスタッフが通れない。たくさんの料理を持って、わんこたちを跨ぎながらの給仕。もしここでわんこが動いたら・・・と思うような場面もあったが、静かにふせをし女性スタッフの仕事を妨げることはなかった。
食事の後、僕はこの山のように膨らんでしまった腹(元々?)を、少しでも緩めるために風呂に行った。決して大きなお風呂ではないが、天然鉱石トルマリンを使った温浴効果のあるジェットバス付きの風呂だ。しかも24時間利用が可能だそうだ。ちょうど他の入浴客もいなかったので、ひとりでゆっくりと今日一日の疲れを取ることができた。
風呂から上がり部屋に戻ってまずはビール。少し緩めたはずの腹が再びせり出してしまった。一息ついたところでJOJO&マロンを連れてプレイルームへと向かう。ここで看板犬の磐(ばん)君と遊ぶ。まだ若いオールドイングランドシープドッグの男の子(玉無し)だ。彼は大型犬、小型犬、雄雌かかわらず、誰とでも仲良くできるマスコット犬だ。彼が人気なのはその性格もあるが、人間の子どものように抱っこされるのがうまい。ちょびさんなどにやけて「たまらんわ~」という顔で抱いていた。なるほど、ちょびさんがこの宿のリピーターになったのもうなずける。

ひとしきりわんこと戯れ、オーナーとおしゃべりを愉しんだ後部屋に戻る。ちょびさんが気田川ダウンリバーのときのDVDを持ってきていたので、車からカーナビをおろしてしばしDVDの鑑賞をする。もう少し暖かくなったら、ちょびさんの新艇の進水式だ。この雪が溶け出したら、今度は水遊びだ。
その後部屋に戻るとわが家は全滅状態だった。一人寝遅れた僕は、またビールを飲みながらしばし今日一日のことを振り返る。娘たちの笑顔、JOJOたちのはしゃぎぶり。仕事を放り出してここまで来た甲斐があったなぁ。窓の外では、チェロ吉と六二郎が深々と降る雪の中で静かに明日の出番を待っていた。
投稿者 taimatsu
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