2005年09月18日
のんびりキャンプ#1日目
●長野県南佐久郡川上村:Vi-Bridge(ビブリッジ)
前回のかわせみ河原でのキャンプの後、日帰り湯でのんびりしていたときのこと。僕の携帯にわが家のカヌー伝道師あずさんから電話が入った。「昨夜のメール見てます?」「いや昨日からキャンプしてるんだ」。聞けばメールの用件とは次の週末、ビブリッジに行かないかとのお誘いだった。
ビブリッジは朝8時過ぎには入場できるという。それなら朝からゆっくりするために、その時間に来ることにした。あず家はわが家から中央道に行く途中にあるので、時間を合わせて出発する予定をたてた。そこでわが家は3時に起きて、4時半頃に出るように準備した。しかし!!!荷物を積み込んでいるときに、どうも六ニ郎(ランクル60)の電気系の様子がおかしいことに気づいた。エンジンをかけてみる。カッツンというだけで回らない。バッテリーあがりのようだ。すぐさまJAFに電話した。バッテリーをつなげばエンジンはかかる。これは途中でエンジンを切ったらだめだ。そんな綱渡り状態で少し遅れてわが家を出発した。あずさんには先に行ってもらい、双葉SAで落ち合った。
| 前を行くハイエース@あず号 | 簡素な造りの管理棟 | 広大なキャンプ場 |
遅れて出た割には、道も空いていたのでほぼ予定通りに到着した。カウボーイスタイルの似合う管理人のワッシーさんが出迎えてくれる。満面の笑顔で握手。そんな彼の人柄に触れたとき、これから始まる時間がいい時間になることを予感させる。メンバー制のキャンプ場と聞くと、ものすごく整備された高規格な場所をイメージしてしまう。ここは、逆である。八ヶ岳を望む雄大な自然を保持するために、またイベントでの集客などに頼らないで経営を維持していくためのメンバー制だそうだ。会員のことをサポーターと呼ぶのもそんな意味からだろう。
| 設営は汗びっしょり | 三人娘はおしゃべり | 出迎えに来た?トンボ |
42万坪のキャンプ場には、広大な草原のサイト、森の中のサイトなど、さまざまな表情のサイトがある。僕らは前日からペロママさんがキープしておいてくれた、森の中に拓けた広場といった感じの場所にサイトを設営する。少し傾斜や起伏があるので、テントを張る位置を悩んだが、こんな悩みもまた楽しいもの。共同リビングにあずさんのリビングシェルを張り、シェルを挟んであずさんのMOSSのテントとわが家のムーンライトを張った。今回あず家の女性陣(とよさん&なっちゃん)は車で寝るそうだ。あずさんと僕がサイト作りに汗を流している時、両家の娘たちは斜面を転がりまわり、シートを敷いて遊んだりしていた。
秋とはいえ、この週末は天気がいい。設営が終わるのをガマンできずに、ビールに手を出した。旨い!
| ペロ家と一緒に | ユニセラで焼くあずさん | マカロニグラタンを作る |
設営も終わりのんびりしていると、みんなのお腹がすいてきた。朝早くから行動してるもんなぁ。あずさんはユニセラに炭を熾して肉を焼き始める。僕は今回初チャレンジ、アウトバックオーブンで簡単マカロニグラタンを作る。脂がのって塩加減・焼き加減抜群の肉は、ビールの量を増やす。グラタンもちょうどいい具合にできあがった。味見をする。簡単に手抜きグラタンなのにおいしい!娘たちの評価もいい!これはこれから定番になりそうだ。娘たちに取り分けた後、大人で食べようと思ってテーブルごと運ぼうとしたら、あ”っ!という間にテーブルから滑り落ちた。ユニの焚火テーブル、熱には強いが滑りやすくて困る。三秒ルールで拾おうとも思ったが、下は深いラフのような場所。とても無理だった・・・。
| 渓流探検に行こう | 早速ひと泳ぎ | 小さな子は浅瀬で |
食後は気分を取り直して、犬の泳げる池がある川に行った。僕らのサイトからは歩いて20分ぐらいだろうか。食後の運動に最適な距離だ。川の水は冷たかった。足を入れていると痺れてくるほどだ。それでもJOJOはおかまいなし。なにしろ黒い毛は太陽の熱をよく吸収する。そうとうに暑かったのだろう。すぐに泳ぎだした。よほど気持ちいいのだろう、何度も何度も行ったり来たりしている。
| プチ沢登りに出発 | 待って~JOJOも行くよ | 勇気を振り絞って |
川の上流を見ると、かなりの斜面を勢いよく水が流れてくる。岩にぶつかって水滴が飛び散っている。ちょっとした沢登り気分が楽しめそうだ。そこで僕はJOJOを呼んで、ついてくるように声をかけた。大きな岩や倒木があって、人間でも歩きづらい場所。それでもJOJOは一所懸命ついてくる。途中犬では通れない場所は川を渡って反対側のコースを選ぶ。岩場は斜面を登って回避。教えなくても自分でちゃんと考えてついてくる。いままでのJOJOなら初めての場所や危なっかしい所は尻ごみしていたのに。泳ぐようになってから人(犬)格が変わったのかな。それとも自信がでてきたのかな。こうして一緒に遊べることが多くなった。自然の放出するマイナスイオンをたっぷり吸って、気分もリフレッシュ。さぁ、サイトに戻ろう。
| 森の隠れ家的サイト | なにもしないでのんびりと | 姦し娘はおしゃべり |
| 大きな月が微笑む |
日中は少し動くと汗ばむほど暑かったが、陽射しが陰ってくると途端に肌寒くなってくる。さすが標高1200m。短パン&Tシャツ姿では、鳥肌が立ってくる。寒さには強い僕だが、マイクロフリースのプルオーバーを着た。これでちょうどいい。ランタンに火を灯す頃、大きな丸い月も顔を出す。そうだ今日は中秋の名月。ビブリで中秋の名月の観月は実に丸3年振りだという。こんな秋晴れは珍しいそうだ。先週雨の撤収になったが、ここで晴れ男の面目躍如か・・・!
| アルミダッチで豚バラ煮込み | サーマルクッカーでトマトスープ | 静かに夜は更ける |
思い思いに時間を過ごしていると、娘たちかお腹すいたコール。僕たちも酔っ払わないうちに食事の支度をする。僕はアルミダッチで豚バラのコーラ煮、あずさんはサーマルクッカーでトマトスープを作る。その他にも、あずさんが次々にお料理をしてくれる。僕は他にも用意していたが、結局作らず終いで満腹に。朝から飲み続けのせいか(毎度おなじみ)、朝が早くて寝不足のせいか、早々に眠気が襲ってくる。一体何時に、どんな流れで寝たのか定かではないが、気づけばシュラフに包まっている自分がいた。明日も晴れることを願って、再び僕は深い眠りについた。
※Thank you for a photograph, Mr.AZU
投稿者 taimatsu
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コメント
そーそー満月でした
相模原でも綺麗だったのを思い出しました
しかし、たいまつさん酒を飲んでても記憶は
確かですね!私なんかブログに書こうと思っ
てましたが思い出せませんでした
投稿者 レオンの親父 : 2005年09月21日 15:16
お互いに、有意義な週末を過ごすことになったようですね。
体験で行ったら一人4200円もするキャンプ場です。
ぺロ家のお誘いがなければ、縁のないキャンプ場だったのではないでしょうか。
いいなぁ~~。
あれ?18、19日の一泊ではなかったっけ?
同じ日に同じ月を見ながら、お互い素敵な夜を過ごしたのだと思っていたのですが・・・。
投稿者 ちょび : 2005年09月21日 17:22
レオンの親父さん、かなり記憶は曖昧です。
いつもはちょびさんもいるので頼りにしているですが
今回は自力・・・結構時系列がいい加減です。
ちょびさん、日付を間違っていました。
おっしゃるように18-19日ですよ。
同じ月を眺めていたんですね。
本当にペロ家のお誘いのおかげで貴重な体験できました。
投稿者 たいまつ : 2005年09月21日 18:04
僕も10/15-16で行く予定です。
もちろん仲間にご招待頂いたので。
僕が好きそうなキャンプ場でワクワクしています^^
投稿者 でっぱ : 2005年09月21日 18:07
かんこなのママさんのお誘いでしたっけ?
なんかコメントで読んだような・・・。
ここは管理棟に水洗トイレがあり、
あとは小さな簡易トイレが
一箇所あるだけです。
男は・・・ですが、女性陣がちょっと大変。
わが家はモノポールシェルターを使って
女性用簡易トイレにしました。
きっとでっぱさんの好きなタイプのキャンプ場です。
サイトもさまざまな表情があるので
選ぶだけで、ものすごーーく悩みますよ!
投稿者 たいまつ : 2005年09月21日 18:17
そうです。かんこなのママさんのお誘いです^^
まだお会いしたこともないのに、誘って頂いて嬉しい限りです。
とても楽しみにしています。
他のキャンパー、テント類が見えない状況でテントを張ってみたいですね。
投稿者 でっぱ : 2005年09月21日 22:13